FTR1200ホイール塗装
インディアン FTR1200 ローランドサンズデザインのアルミホイールをペイントのご依頼でした。
アルマイトのブラック仕上げからお客様の希望する濃いレッドにパウダーコートで仕上げました。
センターのハブは先に外しておきました。
表面のアルマイトをサンドブラストでも剥離できますが、今回は水酸化ナトリウム水溶液で剥離してからサンドブラスト処理を施工しました。
サンドブラストを施工することで表面の艶がすべてなくなりました。
エポキシプライマーを塗布し、乾燥炉で焼付けを行ないます。
焼付後、ホイールの温度が下がってからレッドをパウダーコートして乾燥炉で焼付します。
RZ250Rオールペン
YAMAHA RZ250Rの外装ペイントのご依頼でした。
YAMAHA RZ250Rの外装ペイントのご依頼でした。
オーナー様のご希望で純正カラーにありそうなデザインにペイントしました。
ご依頼ありがとうございました。
バイク塗装のカラーやデザインもお気軽にご相談ださい。
スーパーカブ塗装
昨年末にスーパーカブのパーツをペイントしました。
色見本でお預かりしたパーツからホンダの純正色(ビーバーブラウン)を調色してペイントしました。
クリアコート仕上げですので、当時の新車時よりピカピカだと思います。
ご依頼ありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、
より一層のご支援、お引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2023年1月5日(木)より通常営業いたします。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
Z1000R フレーム塗装
Kawasaki Z1000Rのフレーム、スイングアーム、トップブリッジ、ステム、ライトステーなどなどをパウダーコートしました。
フレーム、スイングアームは半艶のブラックで他は艶有のブラックで仕上げてあります。
エンジン等もオーバーホール中のようです。完成が楽しみですね。
ご依頼ありがとうございました。
アドレスV125のホイール塗装
アドレスV125の社外アルミホイールをパウダーコートしました。
カラーはブラックメタリックでクリアコート仕上げです。
厚木市から持ち込みでのご依頼ありがとうございました。
トリプルツリーをパウダーコート
ハーレーダビッドソンストリートボブの純正トリプルツリーをグロスブラックでパウダーコートしました。
アルミ色からブラックになることでバイクの印象がガラッと変わります。
スムースラインでは、1点からでもパウダーコートできますのでお気軽にご相談ください。
Z1-R アルミスイングアーム塗装
「KAWASAKI Z1000 Z1-Rのスイングアーム塗装に新提案! アルミの質感もキープしつつ、半艶ブラックが魅力」
KAWASAKI Z1000 Z1-Rのスイングアームに関するペイントのご依頼を受けました。オーナー様は半艶のブラックを希望され、アルミの溶接ビード痕がクッキリと見える仕上がりをご希望されました。お客様との協議の結果、当社では焼付塗料を使用することに決定しました。
この焼付アクリルウレタン塗料は、パウダーコートと比較して塗膜が薄く、ガンコートよりも厚い特性を持っています。また、溶剤類のガソリンやパーツクリーナーに対しても耐性があり、表面の硬度や素材への密着度はパウダーコートと同等です。これは、スイングアームやビレットパーツなどの削り出しアルミ部品において、アルミの質感を損なわずに最適な仕上がりを実現するための理想的な塗料です。
SR400 トップブリッジ塗装
YAMAHA SR400のトップブリッジなどをパウダーコートでマットブラックに仕上げました。
YAMAHA SR400のトップブリッジなどをパウダーコートでマットブラックに仕上げました。
ベスパ GTS250 板金塗装
VESPA GTS250ieの右側ボディーの傷、へこみを修理しました。
VESPA GTS250ieの右側ボディーの傷、へこみを修理しました。
自転車が倒れてきてしまったようです。大切なバイクの傷は気になりますね。
付属部品もしっかりと取り外してから板金、パテ成型を行い、純正色のドロミテグレーを調色、塗装、磨きをで完全に修復できました。
鎌倉市からバイクごと持ち込みでのご依頼ありがとうございました。
タッチアップ塗料も何かの時にご活用ください。