ハーレーダビッドソン用のハンドルバーをグロスブラックでペイントしました。

ゼファー1100用ストライカー製のアルミスイングアームを半艶のブラックに仕上げました。
今回使用した塗料はパウダーコートより塗膜が薄くてガソリンに強く、セラコートとやガンコートでは出せない艶や色を表現できるコーティング（ペイント）です。

ハーレーダビッドソン・ローライダーＳＴの純正フロントフォークのボトムケースを塗装しました。
東洋硬化さんにてインナーチューブをゴールドチタンコーティングされた製品のボトムケースをグロスブラックで仕上げました。

KKAWASAKI Z1000 Z1-Rのスイングアームに関するペイントのご依頼を受けました。オーナー様は半艶のブラックとアルミのビード痕を際立たせた仕上がりを希望されました。結論として、焼付アクリルウレタン塗料が選ばれました。この塗料は薄い塗膜を持ちつつも溶剤に強く、パウダーコートと同等の硬度と密着度を提供し、アルミ部品の質感を損なわない理想的な選択です。