Kawasaki　Z1100GPのエンジンペイントのご依頼でした。

今回も純正に近い色味の溶剤の焼付塗装の半艶ブラックで仕上げました。

ご依頼ありがとうございました。

kawasaki Z1000MKⅡのエンジンをペイントしました。

今回はオキツモの耐熱塗料を使用しました。180度での焼付が必要な塗料です。

純正に近い色味や艶感のようです。

この塗料もガソリンに強い塗料になります。

ご依頼ありがとうございました。

KAWASAKI Z1のエンジンシリンダーヘッドのみ塗装のご依頼でした。

お客様指定のガンコート。カラーはサティンブラック。

ご依頼ありがとうございました。

他のパーツのご依頼もお待ちしております。

シリンダーヘッドカバーにセラコートを施工しました。

カラーはバーントブロンズ　Hシリーズで焼付硬化タイプの塗料で仕上げてあります。

1パーツからでも受注いたします。

Kawasaki ZEPHYR750のエンジンパーツペイントのご依頼でした。

今回はシリンダー、シリンダーヘッド、ヘッドカバーをガンコートのSatin Blackで仕上げました。

ガンコートやセラコートはどちらも放熱性、耐溶剤性がとても良いので、エンジンパーツには理想的な焼付塗装です。