ストライカー製スイングアームを塗装
ゼファー1100用ストライカー製のアルミスイングアームを半艶のブラックに仕上げました。
今回使用した塗料はパウダーコートより塗膜が薄くてガソリンに強く、セラコートとやガンコートでは出せない艶や色を表現できるコーティング(ペイント)です。
表面の塗膜硬度や素材への密着強度はパウダーコートと同じ位ですのでスイングアームにもとても良い塗料です。
(乾燥炉にて180度で焼き付ける液体塗料です)今後、耐溶剤などサンプルを作り試していきます。
ローライダーSTのフロントフォークをペイント
ローライダーSTのフロントフォークをペイントしました
ハーレーダビッドソン・ローライダーSTの純正フロントフォークのボトムケースを塗装しました。
東洋硬化さんにてインナーチューブをゴールドチタンコーティングされた製品のボトムケースをグロスブラックで仕上げました。
純正は半艶のブラックでしたがオーナー様のこだわりでグロスブラックにしました。
アクリル焼付だと塗膜強度はパウダー同等で、塗膜の厚さを調整できることでマスキングによる見切りもきれいに仕上がるメリットもあります。
スポーツスターのお客様がご来店
先日ペイントさせていただいたスポーツスターのお客様が、バイクを見せに来てくれました。
大田区からありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。
23インチ用フロントフェンダーをペイント
RWD社製23インチ用のスチールフェンダーをペイントしました。
カラーはハーレーダビッドソン純正のビビッドブラックで仕上げました。
裏側は艶消しのブラックでペイントしてあります。この形状のフェンダーは裏側が見えるところがあります。
スムースラインでは手間をかけ仕上げています。
スポーツスタータンク塗装
ハーレーダビッドソンXLH883の純正ガソリンタンクをペイントしました。
純正のビビッドブラックにオーナー様のご指定ロゴをペイントで仕上げました。
給油ポケットはオーナー様のご希望でガソリンにも侵されることのないガンコートを施工してあります。
ガンコートは170度の高温で乾燥が必要ですので、すべての塗装を剥離してからの作業となりました。
東京都大田区から発送でのご依頼ありがとうございました。
ラジカルペイント
FLSTF ファットボーイの純正ラジカルペイントのご依頼でした。
FLSTF ファットボーイの純正ラジカルペイントのご依頼でした。
純正とは違う前後のフェンダーにイメージを合わせてペイントしました。
ラジカルペイントですので調色には時間がかかりましたが、しっかりと仕上がりました。
静岡県から発送でのご依頼ありがとうございました。
ポールヤフィー製フロントフェンダーをペイント
ポールヤフィー製フロントフェンダーをペイントしました
ポールヤフィーのスチール製21インチ用フロントフェンダーをjハーレー純正のビビッドブラックでペイントしました。
RGV250Γ純正ホイールをパウダーコート
RGV250Γ純正ホイールをパウダーコートしました
SUZUKI RGV250Γの純正ホイールを塗装しました。
パウダーコートでホワイトに仕上げました。
塗装剥がれや腐食が進んでいましたが、しっかりと再生することができました。
横浜市から、もち込みでのご依頼ありがとうございました。
TRX850のホイールをパウダーコート
YAMAHA TRX850の純正ホイールに新たな息吹!パウダーコートとガラスコーティングで蘇る美しさ
YAMAHAの名車、TRX850。その純正ホイールに、新たな輝きを与えるカスタマイズを行いました。塗装の剥げや取れなくなった汚れも、パウダーコートで蘇ります。半艶のブラックで仕上げ、洗練された一台に仕立て上げました。
パウダーコートによる美しさの再生
純正ホイールは、時とともに塗装の剥げや汚れが目立ってきます。そこで、今回はパウダーコートを施し、新たな美しさを引き出しました。ブラックの半艶が、TRX850のスタイルと見事に調和し、新車以上の仕上がりに。
今回はガラスコーティングも併せて施工。パウダーコートによってスポーク部分がツルツルに仕上がったため、ガラスコーティングの効果も最大限に引き出せます。これにより、ブレーキダストやチェーンオイルの汚れも簡単に落とせるため、手入れの手間が格段に軽減されます。
TRX850のホイールが、新品以上に輝き、走るのがさらに楽しくなりますね。細部にまでこだわったカスタマイズで、愛車の魅力をさらに高めてみませんか?
お問い合わせやご相談はお気軽にどうぞ。あなたの愛車に、新たな命を吹き込みます。
当社でのガラスコーティングはクォーツコーティングシステムを使用しています。
ご希望があれば塗装+コーティングを施工できますので、お気軽にご相談ください。
Wheelie製ビレットパーツを塗装
ウイリー製のスプロケットカバーと3Dエンジンハンガーなどを塗装しました。
黒の艶具合をを調整して焼付タイプのアクリル塗料でペイントしました。
パウダーコートではマシニングでの切削加工デザインが埋まってしまいます。
ガンコートやセラコート塗装はもちろん可能ですが、オーナー様のご希望する黒と同じ艶感が出せませんでしたのでアクリル焼付を選択しました。
ご希望通りの色味や艶感にご満足いただきありがとうございました。
平塚市から持ち込みでのご依頼ありがとうございました。