FZ6のパーツをパウダーコート
ヤマハ FZ6のステップ周り、トップブリッジなどを半艶のブラックでパウダーコートしました。
ローライダーS メーターリングなどをパウダーコート
ローライダーS メーターリングなどをパウダーコートしました
ローライダーSのメーターリングとイグニッションコイルカバーの部品を塗装しました。
ブロンズメタリックでパウダーコートしました。
パウダークリアー仕上げで艶々です。
川崎市から持ち込みでのご依頼ありがとうございました。
ハンドルバーをパウダーコート
TDR250用ハンドルバーをブラックでパウダーコートしました。
ハンドル一本からでも受注いたします。お気軽にご相談ください。
参考価格は塗装剥離、サンドブラスト、エポキシプライマー処理、パウダーコートで¥10.000 で施工しました。
TRX850のフレームをパウダーコート
YAMAHATRX850のフレームをキャンディーレッドでパウダーコートしました。
トラス構造のフレームは通常のスプレーガンでは塗りにくいですが、パウダーコートでは静電気で粉体塗料をパイプに付着させるため、均等な塗装が可能になります。
エポキシプライマー、メタル調、キャンディーレッド、クリアーで仕上げてあります。
カワサキ Z900RSのホイール塗装 作業工程の紹介
カワサキ Z900RSのホイール塗装 作業工程の紹介です
Kawasaki Z900RSの純正アルミホイール前後をペイントしました。
カラーはブロンズメタリックで、パウダーコートで仕上げてあります。
クリアーコートすることでピカピカに仕上がりました。
粉体塗料を吹き付けて乾燥炉に入れる前は表面に粉が付いているので、なんだか美味しそう。
今回は新車外しのピカピカなホイールからのご依頼でした。
ベアリングやオイルシールを外して、剥離剤で純正塗装を剥離してから一乾燥炉にて200度で空焼きをし、冷めてから塗らない部分をガムテープでマスキングしてサンドブラスト処理を行いました。
サンドブラスト処理後、耐熱マスキングテープで塗らない部分のマスキングを行います
当社ではパウダーコートの前に防錆力を高めるためにエポキシプライマーを塗り、乾燥炉で焼付します。
焼付後、冷めてから粉体塗料をパウダーコートしました。
粉体塗料が付着した状態から乾燥炉で焼付を行うと粉体塗料が解けて塗膜になります。
今回はクリアーコートするので焼付後、クリアーの粉体塗料をコートしてからまた乾燥炉で焼付します。
焼付が終わったらマスキングテープを剥がして完成です。
FTR1200ホイール塗装
インディアン FTR1200 ローランドサンズデザインのアルミホイールをペイントのご依頼でした。
アルマイトのブラック仕上げからお客様の希望する濃いレッドにパウダーコートで仕上げました。
センターのハブは先に外しておきました。
表面のアルマイトをサンドブラストでも剥離できますが、今回は水酸化ナトリウム水溶液で剥離してからサンドブラスト処理を施工しました。
サンドブラストを施工することで表面の艶がすべてなくなりました。
エポキシプライマーを塗布し、乾燥炉で焼付けを行ないます。
焼付後、ホイールの温度が下がってからレッドをパウダーコートして乾燥炉で焼付します。
Z1000R フレーム塗装
Kawasaki Z1000Rのフレーム、スイングアーム、トップブリッジ、ステム、ライトステーなどなどをパウダーコートしました。
フレーム、スイングアームは半艶のブラックで他は艶有のブラックで仕上げてあります。
エンジン等もオーバーホール中のようです。完成が楽しみですね。
ご依頼ありがとうございました。
アドレスV125のホイール塗装
アドレスV125の社外アルミホイールをパウダーコートしました。
カラーはブラックメタリックでクリアコート仕上げです。
厚木市から持ち込みでのご依頼ありがとうございました。
トリプルツリーをパウダーコート
ハーレーダビッドソンストリートボブの純正トリプルツリーをグロスブラックでパウダーコートしました。
アルミ色からブラックになることでバイクの印象がガラッと変わります。
スムースラインでは、1点からでもパウダーコートできますのでお気軽にご相談ください。
SR400 トップブリッジ塗装
YAMAHA SR400のトップブリッジなどをパウダーコートでマットブラックに仕上げました。
YAMAHA SR400のトップブリッジなどをパウダーコートでマットブラックに仕上げました。