ゼファー750フレーム塗装
カワサキ ゼファー750のフレームをペイントしました
カワサキ ゼファー750のフレームをペイントしました。
純正のブラックメタリックからソリッドの艶有ブラックにパウダーコートを施工しました。
ご依頼ありがとうございました。
塗ってしまうと不具合になる箇所などは、打ち合わせにてお客様としっかりと相談いたしますので、気になる方や不安な方も安心してご依頼いください。
フロントフォーク塗装
フロントフォークのボトムケースにクリアーコートしました。
ウエットブラスト仕上げのパーツに化成処理を行いパウダーコートのクリアーで仕上げました。
コーティングするとアルミに艶感は少なくなりますが、純正であるような仕上がりになりました。
3枚目の画像はクリアーコート前になります。
フラットフェンダーペイント
ハーレーダビッドソン用の加工された社外フラットフェンダーをペイントしました。
お客様のご希望で防錆力やボルト締め付け時の塗膜剥がれによる錆びの発生を抑えるため、スチール素地にサンドブラスト処理に、防錆プライマー、ポリエステル樹脂のパウダーコートを下塗りとして施工し、その上にビビットブラックをペイントして仕上げてあります。
シャリー125レストア
ホンダ シャリー125のパーツペイントしました。
ホイールハブ以外は純正カラー再現のご依頼でした。
古いバイクですのですべてのパーツの腐食が酷くて下地処理には時間がかかりましたが、ピカピカに仕上がりました。
プラスチックパーツ以外は塗装剥離からパテ成型、防錆プライマー、パウダーコートを施工してから、純正色を調色してウレタン塗料でペイントして仕上げました。
通常のスプレーガンでは塗料が届かないフレームの筒部分も、下塗りとしてパウダーコートを施工することで塗料が届き鉄板がむき出しの所がなくなります。
仕上がりにご満足いただきありがとうございました。
東京都立川市から持ち込みでのご依頼ありがとうございました。
ショベル4速フレーム塗装
ハーレーダビッドソン ショベル4速のフレームペイントのご依頼でした。
グロスブラックのパウダーコートで仕上げてあります。
藤沢市から持ち込みでのご依頼ありがとうございました。
ショベルなどの古い年式のフレームは、溶接の継ぎ目やパーツの合わせ面にオイルがしみ込んでいるので、通常よりも念入りに脱脂を行ない、油分を完全に除去してから作業を行います。油分が残っていると塗装のハジキや発泡などの不具合が出て仕上がりに大きく影響してしまいます。
スムースラインではパウダーコートなどの焼付塗装を施工する場合、必ず現状の塗膜は全て剥離し、素地の状態にしてから素材に応じた適切な下地処理を行っています。
スポーツスターのパーツをパウダーコート
パーツペイントのご依頼でした。
スポーツスターのロッカーカバーアウター、S&Sのエアクリーナーカバーとソフテイルのマフラーステーをグロスブラックでパウダーコート。
ライザーはマットブラックでパウダーコートしました。
ロードキングパーツをパウダーコート
ハーレダビッドソン ロードキングのパーツをペイントしました。
グロスブラックのパウダーコートで仕上げてあります。
クロームメッキのパーツをグロスブラックへ変更しているそうです。
TC96エンジンパーツ塗装
ハーレダビッドソン TC96エンジンパーツをペイントしました。
プライマリーカバー、カムカバー、ミッションアッパー/サイドカバーの4点をパウダーコートのグロスブラックで仕上げました。
ブレイクアウトのメーターホルダーをペイント
ブレイクアウトのメーターホルダーをペイントしました
FXSB ブレイクアウトのメーターホルダー、ライザースペーサーを艶ブラックでパウダーコートしました。
もともとはクロームメッキのパーツでしたが、リスクなどの承知いただき仕上げさせていただきました。
プライマリーカバーをリペイント
ハーレーダビッドソン FXDB 純正プライマリーカバーの傷修理のご依頼でした。
元の塗装は全て剥離して、傷は研磨で対応することができました。
純正の同じ感じのリンクルブラックをパウダーコートで仕上げました。